SOUKI株式会社創輝

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長野市でアスベスト含有建物を解体する前に知っておくこと

2026-07-24

アスベストが含まれやすい建材の場所

「うちの建物にアスベストが入っているかもしれない」というご相談を受けることがあります。アスベストは吸い込むと健康被害を引き起こす危険な物質ですが、正しい手順で対応すれば安全に解体できます。焦らず、まず正しい知識を持っておきましょう。

アスベストとは

アスベスト(石綿)は、かつて建材として広く使われていた天然の繊維状鉱物です。耐熱性・耐久性が高く、断熱材や屋根材、床材などに使用されていました。しかし肺がんや中皮腫などの原因となることがわかり、日本では2006年に製造・使用が全面禁止となっています。

どんな建物に含まれている?

1975年以前に建てられた建物は特に注意が必要です。また、1975年〜2006年に建てられた建物にも一部の建材にアスベストが使われているケースがあります。長野市内にも昭和時代に建てられた建物が多く残っており、解体の際には事前調査が義務付けられています。

含まれやすい建材の例:

  • 吹き付け断熱材
  • スレート屋根・外壁材
  • 床タイル・床材の接着剤
  • 天井材・壁材(けい酸カルシウム板など)

解体前に必要な「事前調査」

2022年の法改正により、解体工事を行う前には有資格者による事前調査が義務となりました。アスベストが含まれているかどうかを目視や分析によって確認します。

調査の結果、アスベストが見つかった場合は、解体工事前にアスベスト除去工事を行う必要があります。除去工事は専用の資格と設備が必要なため、対応できる業者に依頼することが重要です。

費用はどのくらい?

アスベスト除去が必要な場合、通常の解体費用に加えて除去費用がかかります。建物の規模や含有量によって異なりますが、補助金制度を利用できる場合もあります。長野市でも解体費用の補助制度がありますので、まずはご相談ください。

株式会社創輝のアスベスト対応

株式会社創輝は、アスベスト含有建物の解体・除去にも対応しています。事前調査から除去工事、解体、廃材の適正処理まで一貫して対応できますので、「どこに相談すればいいかわからない」という方もお気軽にお問い合わせください。